蒼汰誕生!
2007年1月24日(水) AM8:08
この日我が家に新しい家族が誕生しました♪
今か今かと待ち続けてやっとこの日が来ました。
予定日は1月19日だったけど9ヶ月のころから子宮口が開いていた
みたいで「年明けには生まれる」と言われてました。
でも結局予定日は過ぎ、とうとう次の健診の日を明日にひかえた23日。
妹にメールで『明日健診。早く産まれてくれないと
また健診代がかかるよ』なんて冗談で言ってました。
その後夫から「明日の仕事、早出だけど予定日過ぎてて心配やから
シフトを遅出に変更して一緒に病院に付き添うわ」と電話が。
夜遅くには妹の友達のお父さんに姓名判断を頼んでた結果が出たと
連絡がありました。
蒼汰の蒼の字は決まってたけど『た』を「太」か「大」か「汰」で悩んで
いて「太」と「大」ではマイペースで育てにくく、「汰」だったら
私たち夫婦の名前から見るといいということでした。
その結果『蒼汰』に決定!
決定したころには12時をまわって24日になってました。
それから4時間後の午前4時13分。
激痛で目が覚めトイレに行くと大量の出血。
いつもと違うなにかを感じたのかすぐ夫がトイレまでやってきました。
次の激痛は14分後の27分。これが陣痛か…と思いました。
今まであった前駆陣痛とはくらべものにならないぐらいの痛さでした。
本に初産の陣痛から出産までの平均時間は14時間と書いてあった
のでまだ約15分間隔だからベビー布団の準備とか
ガスコンロの掃除をしようととりかかりました。
次の陣痛も15分後に来たので間違いないと思っていたら、その次の陣痛は7分後。
え!?と思っていたら、その次から4分間隔に。
病院からは初産の人は5分間隔になったら病院に来てと言われてた
けどこんなにいきなり間隔が短くなるのかなぁ、
もしかして本当の陣痛じゃないのかなぁ
と考えてたらその間にも痛みはかなり強くなり
これはやばいと思って病院に連絡しました。
入院の準備をして来てくださいとのことで準備していたバックを持って
夫の運転する車で病院へ。
病院に6時頃着きすぐ診察を受けると
出血だけだと思っていたのに破水もしていると言われ
一言「もううまれるよ」と。
すぐ分娩室に連れていかれ少しして夫も通されました。
もう生まれると言ったわりには先生もいなくて
助産師さんも「陣痛きたらいきんでね」と言ったまま分娩室を出て行きました。
いきんでと言われても誰もいなくて夫と2人っきり。
もしすっごい力を入れて飛び出たら・・・と思うとなかなか踏ん張れませんでした。
少しするとやっと助産師さんがやってきて
「がんばってみる?」と言われたので夫に退出してもらいました。
私の場合右に赤ちゃんが右のほうによってるみたいで助産師さんに右から上からがんがん押されました。
何回かいきんでると、「この人も!?さっきの人もよ」
とか言っているのが聞こえてきました。
なんのことかわからずその言葉が気になりながらいきんでいました。
妊娠中にいとこに言われた
「産む時自分だけが痛いんじゃない。赤ちゃんもがんばっているんだ
から」という言葉を思い浮かべていると助産師さんに
「はい!力抜いて!胸に手をおいて…ハッハッハッ…」
と言われ、えっ!まだ切ってないんじゃない?
と思いながら言われたとおりにすると
「産まれましたよ~」って。
あっという間でした。
でも泣かないッ!
「ありゃ~。この人は2回やわ」と下から聞こえました。
どうやらへその緒が2重に巻きついてたらしいです。
さっきの人も・・・っていう助産師さんの会話はこのことだったそうです。
少しして力なくフギャフギャって泣き声がしました。
おなかの上に乗せられた赤ちゃんは真っ赤でさっき生まれたばかりなのに眠っていました。
すごく小さいけどこの子が今までおなかの中にいたんだと思うと
とても大きく思えて信じられませんでした。
赤ちゃんを洗うために連れていかれたあと胎盤をとりました。
会陰切開しなかったってことは裂けた!?裂けたら縫うの大変だっていってたなぁ…
と不安に思ってたら、
「擦り傷だけなので縫わずに薬だけ塗っておきますね」
と先生。
なんと一番恐れていた会陰切開も縫合もしなくてすみました。
一週間前の推定体重が3500gで、その一週間前が2900gだった
からもう4000gぐらいになっているんじゃ…
と心配してたけど3118gと一週間前の推定体重より小さかったからよかったです。
こうして初産にして陣痛から出産まで4時間という超安産で蒼汰はうまれました。
夫はたまたま前日にシフトを変更したおかげで出産時に立ち会え、とてもよろこんでくれました。
妊娠中に「一番最初に俺が抱っこする!」と言ってた夢も叶って満足しているようです。
あっという間の出産でしたが夫がいてくれた時間にすべてが終ってく
れて本当によかったです。
陣痛中は間隔を計ってくれ、病院まで連れて行ってくれ、
痛かっただろうけど陣痛が来るたびに強く握り締める手を黙って握っ
てくれていて、なにより出産直後の喜びを一緒に味わえたことがうれしかったです。
蒼汰。パパがいるときに産まれてきてくれてありがとう♪♪
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